現況となります。
既存シート捲り後の下地調整となります。
現況状況。
ウレタンボンド塗布状況。
ボンド塗布後オープンタイムを取ります。
耐水ボンドが求められるます。
シートの厚着状況。
入念にエア(空気)抜いていきます。
このようにシートの継ぎ目は溶接をしていきます。
溶接完了後直ちに表面の出ているところを削ります。
端部箇所はシール処理を行います。
端部シール処理中。
端部シール処理中。
各教室の表示です。
タキストロン防滑性ビニル床シートを採用しました。
工期4日